小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-21
ドローン操縦士の養成につきましては、農業者を対象としましたドローン資格取得の支援ですとか、安全講習会をはじめとする各種講習会の開催の費用の支援が可能な環境王国ひとづくり支援事業を御活用いただければというふうに考えております。
ドローン操縦士の養成につきましては、農業者を対象としましたドローン資格取得の支援ですとか、安全講習会をはじめとする各種講習会の開催の費用の支援が可能な環境王国ひとづくり支援事業を御活用いただければというふうに考えております。
・必要な医師、看護師はそろっているのか ・充分な体制が整っているのか (2)市民病院医業外収益について ・新型コロナウイルス病床確保医療機関支援金(令和2年度3 月補正1,010,529千円)について 会派名 無会派 5 木下 裕介 1.防災体制強化費(2,400千円)及び防災ひとづくり
駅東エリアでは、世界的企業の本社教育部門が集約されたこまつの杜や、「科学とひとづくり」の拠点、サイエンスヒルズこまつがオープンしました。 サイエンスヒルズは、JAXA、国立極地研究所、国立天文台など国を代表する研究・開発機関にも協力いただき、特別講演会の開催や宇宙との交信、宇宙をテーマとした施設展示の充実、プログラミング教育の推進など、科学技術教育を提供する施設として進化しています。
このたび、個人の方から環境保全活動にと寄附があり、地球環境の保全、科学技術イノベーションの推進及び安全で安心な地域社会の形成を図ることを目的に本条例を制定し、官民連携の下、地球に貢献できるひとづくり、まちづくりを促進するとのことであります。
具体的には、国の事業といたしましては強い農業・担い手づくり総合支援交付金、また市単独事業といたしましては経営モデルチェンジ支援事業だけでなく、機械等の購入に活用できます里山地域農業活性化実証事業のほか、機械の資格取得の支援ですとか、安全講習会をはじめとする各種講習会の開催にも活用できます環境王国ひとづくり支援事業によりまして支援を行っているところでございます。
環境王国ひとづくり支援費については、安宅産魚介類の販路の拡大を支援する目的で、安宅漁港で水揚げされた魚介類の加工品を製造、販売する市内事業者等を対象に施設整備導入や販路拡大に向け、インターネット販売用ホームページ作成経費など必要経費の4分の3を補助する費用とのことであります。 加工品販売のターゲットや製造、販売の戦略をしっかり持ってほしいとの意見が出されました。
3つ目は、ひとづくりとして、総務省、厚労省、スポーツ庁の支援を受け、健幸ポイント事業、人材育成などのソフト面であります。 そこで、白山市として、健幸都市構想を策定し、総務省、国交省、厚労省、スポーツ庁の補助を受けやすくなるよう、健幸都市構想をすべきであると思いますが、策定についてお伺いします。 以上、3番目の質問であります。 ○議長(村本一則君) 市長、山田憲昭君。
また、先人から受け継ぎ、市民共創の力で磨き上げてきた、「歌舞伎」「科学とひとづくり」「環境王国」「乗りもの」「石の文化」「水の郷」「加賀国府ロマン」の7つのブランドは、日本遺産やSDGs未来都市の認定を受けるなど、多くの人々を魅了する誇れる地域資源として成長し続けています。
直近のコロナ禍で、小松市単独事業として新たな農林漁業事業者支援対策が示され、環境王国ひとづくり支援費の拡充で、販売原価の減少に対する支援については国の支援策を補足するものであり、雇用創出及び営農等継続支援は短期雇用への支援であり、雇用主や一時的求職者に有効であり、新たな農林水産物チャレンジ支援は幅広い対象、就労意欲向上が期待され、今後の農林水産業の拡充に向けた支援策としても期待されると思うが、この3
近所の人同士が助け合い、安全を守るご近助を基本理念に、そして命を守るための日頃からの備えと、様々な防災情報を受けて行う正しい防災行動などを規定した市民の行動指針を柱に条例を制定するとともに、条例に基づく義務的な施策として、防災ひとづくり、まちづくりをさらに展開し、地域防災力の向上につなげていきたいと考えています。
これまで、「歌舞伎のまち」「乗りもののまち」「科学とひとづくり」「環境王国こまつ」「珠玉と石の文化」「水の郷こまつ」の以上6テーマで進めてまいりましたが、2023年北陸新幹線加賀立国1200年を見据え、「加賀国府ロマン」を加え、今後は7つのテーマでブランド化のレベルアップを図るとのことでありました。
小松では、これまで観光によるまちづくり政策を推進し、7つの観光ブランド、「歌舞伎のまち」「乗りもののまち」「環境王国」「科学とひとづくり」「石の文化」「水郷のまち」「加賀国府ロマン」に基づきまして、そのコアとなる観光拠点を活用し、様々な観光ルートを整備してまいりました。
│ │ │ │ ・「1人1台」へ,今後の取り組みについて │ │ │ │ │ │ ・全国学力テストのCBT化について │ │9 │○ │ │梅田 利和 │2 災害に強いまちづくり │ │ │ │ │ │ (1) 令和時代の新たな防災体制づくり,ひとづくり
GIGAスクール構想の推進(答弁:教育長)……………………………………………………127 ・学校のICT環境の整備で期待される効果について ・「1人1台」へ,今後の取り組みについて ・全国学力テストのCBT化について 2 災害に強いまちづくり…………………………………………………………………………………129 (1) 令和時代の新たな防災体制づくり,ひとづくり
特に70周年で展開してきました政策をベースに、小松の魅力と強みを「歌舞伎のまち」「科学とひとづくり」「乗りもののまち」「環境王国こまつ」の4つのテーマに分類、それぞれのテーマを生かしたまちづくりを進め続けるとともに、新たに日本遺産となった「珠玉と石の文化」や「水郷のまち」もプラスして地域のブランド力を高めるなどレベルアップにもつながっております。
それから駅東地区につきましては、「科学とひとづくり」とこういうテーマで未来ゾーンとこう位置づけておりまして、企業の最新の研修センタもございますし、サイエンスヒルズもありますし、それからこれからまたさらにいろんなものが未来ゾーンにできてくるというふうにお考えをいただければと思います。
KOMATSU JAPANの魅力、例えばロマンあふれる歴史、文化、豊富な食材やお酒、お茶などに代表される食文化、連綿と受け継がれておられます高度な技術、豊か、そして多様な地域の資源を生かし、これまで「歌舞伎のまち」「乗りもののまち」「科学とひとづくり」「環境王国こまつ」「珠玉と石の文化」の5つのテーマと「水の郷こまつ」、こちらのほうを加えた6つの観光ブランドで発信してまいりました。
ことし、5周年の節目を迎えた科学とひとづくりの拠点、サイエンスヒルズこまつは、先月26日、宇宙飛行士で公立小松大学学長特別補佐の山崎直子さんに、ひととものづくり科学館館長に御就任いただきました。
一方で、政策面では、まちづくりを6つのテーマ、歌舞伎、科学とひとづくり、乗りもの、環境王国、石文化、水郷に施策を再編しまして、ハード、ソフトを両立させながらスクラップ・アンド・ビルドを実施しております。
また、平成29年9月には国立大学法人金沢大学と地域の持続的な発展を目的といたしました温泉資源等を活用したまち・ひとづくり協定を締結しておるところでございます。 これらの大学との連携協定を通して、さまざまな取り組みを進めてきております。